ジムワイパー 色々立ち回りを試す
立ち回り模索中。いろいろやってみてよさそうな立ち回りを見つけていきたい。
中衛の立ち回り
方針
ジムワイパーの射程を生かして中衛からキルを狙う。
拮抗している状態では中衛の立ち位置から縦切りで圧をかけ続ける。ヒットしたら横切りでコンボを狙う。
無理やり詰めてくる相手に対しては、引きながら横切りで落ち着いて対応。
人数有利がとれたら前につめて射程を生かしてさらに塗り広げる。
敵の長射程に対してはショクワンダーで優先的に圧をかける。キルできなくてもヘイトを向けられればいいくらいの意識。
結果
後ろ気味の立ち回りなので味方にキルを依存してしまうところが多く、自分から試合を動かすのが難しい感じになる。
塗り続けるのでインクが足りなくなりがち。
キル狙うために潜伏を挟みたい。
前衛の立ち回り (イカ忍)
方針
ギア構成はこんな感じ。
縦振りで動線を確保したら潜伏で前に出て、塗っている最中の敵を狙って倒す。
2,3発撃って倒せなそうであれば、潜伏して別の場所に移動する。
相手は打っていた場所を警戒せざるを得ないので、別の角度からキルしやすくなる。
結果
イカ忍はやはり気が付かれないので詰めやすい。
はまったときは前衛でバシバシキルができるので味方に依存しなくなる。
無駄に潜伏している時間が多い。必要な時だけ潜伏して、そのほかの時間はメインで圧をかけ続けられるようにしたい。
前衛の立ち回り (ゾンビ)
方針
スニーキングが使えれば、イカ忍はいらないのではと思ったのでゾンビギアに変えて試してみた。
ギア構成はこんな感じ。
ゾンビなのでガンガン前線に出て、スニーキングを使ってキルをしていく。
デスしたら、速攻で復活して、ステジャンで前線に戻る。
常に前線に居続けるスタイルで戦う。
スニーキングのやり方としては、スティックを半倒しするか、連打して倒す方法があるが実戦で繰り出すにはまだまだ意識しないと難しい。
結果
イカ忍の時よりキルレがだいぶ悪くなった。
ゾンビだとどうしても特攻したり、沼ジャンになりがち。
イカ速を積んでないのでバレたときに逃げきれないことが多い。
少しはイカ速を積んだ方がよさそう。
ゾンビとはいえ、打開時は手前から丁寧に処理した方がいい。
中衛からメイン縛りの立ち回り
方針
基本は中衛の立ち回りと同じ。
クイボや一撃に頼らず縦振り、横振りのエイムを鍛えるのが目的。
距離を保ちやすいようにイカ速を積んでおく。
まずは中距離から縦振りで塗りと圧力をかける。
ある程度塗ったら少し潜伏して、塗り替えしている敵を狙う。
引き気味で味方依存にならないように、前に出れるときはすぐに出る。
結果
キルレがなんとか1を割らないくらいで安定はするが爆発力がない感じ。
縦振りは予測しないと遅いので本当に当たらない。
しばらくはこの立ち回りでエイム力を鍛える。
敵の横をつく立ち回り
方針
メインの縦振りでサイドを塗って、敵の横から不意をつくことを狙い続ける方針。
ギア構成はこんな感じ。
サブ性能を1.0積んで中距離を強化。
イカ速もないと生存できない場面があるので0.3積み。
後はゾンビギアは1.4はあった方がいいらしいので、余った枠にいれてみた。
結果
サイドを突く動きは強いと思うが、どうしても孤立してデスしがち。ゾンビがあるので前に出なければという意識になってしまう。
ゾンビを外して中距離から丁寧に立ち回るように矯正していった方がよさそう。
カムバゾンビ
方針
引き気味の立ち回りだとどうも勝率が下がるので、常に前線で圧をかけ続ける方針で試してみた。
結局ジムワイパーは潜伏キルにあまり向いていないので、潜伏は状況把握をするときのみにして、前中衛あたりのポジションからメインの射程を生かしてキルを狙っていく。
ギア構成はこんな感じ。
ボム飛距離アップ0.2は積んでおかないと手が届かないことが多いので入れてます。
サブインク効率0.1は他のものに変えてもいいかも。
結果
ジムワイパーの立ち回りとしてはやはり前でガンガンキルを狙う方が勝率が上げやすく感じる。
前線に長くいるのでデスが多くなるがその分をゾンビギアで補えている感じ。
カバー主体や潜伏キル重視の立ち回りも試してきたが、この武器には合わない立ち回り。
この立ち回りで後は細かい対面の技術を磨いて、前線でキルしつつデスしないようにしていくのが良さそう。
クイボ弱体後の立ち回り
クイボのインク消費量が40%から45%になったためインク管理がだいぶきつくなった。
なのでクイコンはあまり狙わず、メインだけでキルを狙うようにしている。
クイボの使いどころは壁裏のクリアリングと味方のカバーとすることでインク管理をしていきたい。