ジムワイパー ショクワンダー
失敗例
使うと大体が突っ込んで囲まれてデスするパターンが多い。
生き残ることを優先しつつ、ヘイトを買えるようにする。
できるだけ高台だけに触手を伸ばす。
敵がいる高台の下に張り付いていることがバレているのにジャンプすると大体この死に方をする。ジャンプせず降りて、別の場所に伸ばすべきか。
そもそも真正面から行かない方がいい。
成功例
敵の長射程を高台から降ろす
キルできなくてもいいのでちょっかいをかけることが大事。
触腕を伸ばす位置はなるべく敵の後ろがいい。
壁潜伏からのキル
敵から見えない壁に張り付いて潜伏して、相手を索敵する。
ちゃんと音を聞いて待つ。
NG例。壁に張り付いてから上の様子を確認せずに突っ込んでしまった。
クーゲルの打ち終わりをまってから行くべきだった。
帰還時の溜め切り
敵に待ち伏せされていても、ワンチャン溜め切りで返り討ちにできるので忘れずに使っておく。
インク回復
ノックアウト負け直前でエリアをなんとか取り返す必要があったので、インク回復の用途のみでショクワンダーを使用。
起動する場所に注意
帰還時のマーカーが敵から見えないように壁裏とかで起動するべき。
この場面はマーカーが金網上に出てしまい、帰還時にストリンガーに狙われた。壁裏に着地してから起動するべきだった。
空中縦横コンボ
壁の上部に張り付いてからジャンプして、空中から縦横コンボ。
真正面から突っ込むよりデスのリスクが減るので使っていく。